しかし、DHCPがどうも調子がおかしかったので調べていたら解決したので
その時のメモ
カーネルを更新して再起動するとdhcpdの起動に失敗するようになる。
以下のようなログが残ってた
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結局何が原因だったのかというと、NICのIPアドレスを固定していなかったのが原因だった。
NICに割り振られているIPアドレスと、dhcpd.confに設定してある内容が食い違っていた。
NICに割り振られているIPアドレスと、dhcpd.confに設定してある内容が食い違っていた。
(そういえばルータからIP取得するようにしていたんだけど今ルータのDHCP切っているんだった...)
(ルータの方のDHCPは切っていたら当然外から取ってくるわけで192.168.xxx.xxxとはなるはずないよね...)
ネットワーク機器にはAPIPAという機能があるらしい
(ルータの方のDHCPは切っていたら
ネットワーク機器にはAPIPAという機能があるらしい
eth0: flags=4163<UP,BROADCAST,RUNNING,MULTICAST> mtu 1500 inet 169.254.40.106 netmask 255.255.0.0 broadcast 169.254.255.255 eth1: flags=4163<UP,BROADCAST,RUNNING,MULTICAST> mtu 1500 inet 169.254.229.118 netmask 255.255.0.0 broadcast 169.254.255.255 |
てなってた
IPアドレスを固定するために
/etc/conf.d/net
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に
config_eth0="192.168.0.3" config_eth1="192.168.0.4" |
と記入
あと、
も(何故かしてなかったので)しておく。
あとは満を持して
として終わり
あとはnamedが
てしないとポートをlistenしないのが何なのかわかれば終わりかなー
あと、
# cd /etc/init.d
# ln -s net.lo net.eth0
# ln -s net.lo net.eth1
# rc-update add net.eth0 default
# rc-update add net.eth1 default
# /etc/init.d/net.eth0 stop # /etc/init.d/net.eth0 start # /etc/init.d/net.eth1 stop # /etc/init.d/net.eth1 start |
あとは満を持して
# /etc/init.d/dhcpd start
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として終わり
あとはnamedが
# /etc/init.d/named restart
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てしないとポートをlistenしないのが何なのかわかれば終わりかなー